Author: Pitra Satvika
JKT48 Summer Sounds Good Handshake Festival
JKT48 has held handshake events for five times, and the last two events were called as Handshake Festival with many other attractions happening aside of the usual handshake between fans and members. Yesterday, February...
The Story of OOM48
物語はJOTがJKT48の恋するフォーチュンクッキーのビデオ制作に参加するファンを募集した時まで遡る。ワォ!こりゃ楽しいだろうなぁと僕は思った。そして数人の友達が撮影に参加した。詳しい話はこの投稿で読んでくださいな KFCのシングルがリリースされて数週後、僕たちは何かお茶目なことができたら楽しいだろうなと思った。それがこのKFCのカバーバージョンを製作するってことだった。僕たちはこの曲のAKB48とJKT48の両バージョンのカバーバージョンがもうたくさんあるってことは知ってた。そこで、ビデオを作るのにお茶目で陽気な何かを、他のバージョンとは違うことをしようって決めた。これを僕たちはOOM48プロジェクトと呼ぶことにした。 仲間の中ではベストダンサーであるフェブリー・フェビコンFebry (@ febrynech)は、僕たちに振り付けを教えてくれた。WEBビデオシリーズを作るのが大好きなシャニShani(@のshanibudi)は、撮影·編集で力を貸してくれた。撮影はスナヤンのクリダロカ公園。ビハインド・ザ・シーンまで撮った。その全部のビデオがシャニがメンテナンスしてるYouTubeチャンネルSaveastv.comで見れるよ。 このビデオに出演したOOM48メンバーは、テディTeddy (@ted_kho)、マリオ Mario (@fxmario)、リャンド Ryand (@ryandarmilis)、オゥジー Aussie (@r_aussie)、サムSam (@sammyharuhi)、イムラン Imran (@imransaid)、ビンタン Bintang (@bintangrafdi)、アルマン Arman (@armsalim)、オゥディ Audie (@audielukman)、フェブリー・フェビコン Febry (@febrynech), そして僕だ。 このビデオを広めるのとOOM48の個性を生き生きさせるためにもツイ垢(officialOOM48@)ができた。ツイのつぶやきは面白くなくちゃならなかった。80~90年代のカッコよさを入れたジョークなんかは僕たちを若かったころに引き戻してくれた。OOM48は今30代ってことだ。僕たちは歳とってるけど心と気持ちはまだ若い。OOM48に関する情報のほとんどはこのウィキで読める。でも注意して欲しい。ウィキページにある内容全部をマジに受け取っちゃダメだよ。 JKT48ファンの間で自分たちのKFCカバービデオがどうしてどうやってものすごい速さで広まったかマジでわからない。僕たちの大半がTwitterで動画を共有したらビデオがさらに広がってしまった。後になってJKT48の多くのメンバーがこのビデオを見てくれたってことも知った。僕も握手会やCD直販でメンバー数人とビデオについて話した。ビデオを見たほとんどのメンバーが面白いって言ってくれた。エピ・ウォークのKFC握手会ではJKT48メンバー全員にOOM48のロゴが入ったシンプルな赤い缶バッジを配った。彼女たちがOOM48を知ってる!っていう時の顔を見れたのは何にもかえがたいね。 KFCビデオがどんな風に拡散したのかを踏まえて、僕たちは新しいのを製作することに決めた。今回は夕陽を見ているか?のカバーだ。フェブリー・フェビコンはまた振り付けを教えてくれた。皆さん、この曲だけでも30以上のフォーメーションを覚えなければならないって知ってました?これは大変だった。僕たちはこの曲の振り付け練習のためスタジオを借りた。週末しか練習できないし毎週全員が都合がいいってことじゃなかったから練習にはより多くの時間がかかった。 これはいつも考えさせられたんだけど、僕たちがたった1曲で30のフォーメーションを覚えるのだってトラブってるのに、JKT48メンバーは持ち歌全部の動きをどうやって覚えてるんだろう?って。本当に信じられないね、彼女たちは。僕たちは握手会でメンバー何人かと練習方法を共有した。最高のダンスメンの一人であるロナは、全部の振り付けとフォーメーションを覚えるのは大変だって言ってた。そして今、自分たちでそれをやってみたからこそ、僕たちはますますメンバーを尊敬し始めた。僕たちの想像をはるかに超える彼女たちがやってきた練習に、どうやって彼女たちが耐えてきたことかってことをリスペクトしてる。 そして製作の日がやってきた。夕陽のカバーバージョンは、バユBayu(@ rocksbayu)の台本とディレクションで、デポックのインドネシア大学で撮影した。シャニはプロデューサー、カメラマン、そして編集者でまた参加してくれた。僕たちは大学の中でいろいろ場所を移動して朝から晩まで一日かけて撮影した。撮影が終わった後は、シャニが彼の手すきの時間にビデオを編集してくれるのを待った。 ある日、ANTVのプロデューサーからマリオ(チームキャプテン)に、OOM48が番組に出演してくれないか?と接触があった。実は僕たちはそのオファーを断った。というのも、僕たちがこんなことをするのは唯一ビデオでだけだから。僕たちはパフォーマーじゃない。ただ仕事の合間のわずかな時間にしてることなんだ。 ところが数日前、同じプロデューサーがまたマリオに連絡してきた。プロデューサーは、番組中にOOM48に生で踊ってなんてお願いすることはないからと安心させてくれた。そして今回はオファーに応じた。司会者とのトークとディスカッションだけ・・・それとJKT48メンバーとも。それで僕たちは驚いた。僕たちは仲間の連中以外にはこの情報を知らせたりリークしたりしないと決めた。サプライズにしようって。 偶然にもシャニが先週土曜日に夕陽のビデオ編集を終えて日曜日の朝にそれをアップロードした。日曜日の夜までにビデオのビューはもう500人以上に達していた。皆さんはもうビデオをチェックした?...
Boku no Taiyou Surprise Shows
For more than a week, JKT48 theater only showed Boku no Taiyou (BnT) setlist by Team KIII. All Team J members and several trainees were practicing for the upcoming new setlist Dareka no Tameni....