The Story of OOM48
物語はJOTがJKT48の恋するフォーチュンクッキーのビデオ制作に参加するファンを募集した時まで遡る。ワォ!こりゃ楽しいだろうなぁと僕は思った。そして数人の友達が撮影に参加した。詳しい話はこの投稿で読んでくださいな
KFCのシングルがリリースされて数週後、僕たちは何かお茶目なことができたら楽しいだろうなと思った。それがこのKFCのカバーバージョンを製作するってことだった。僕たちはこの曲のAKB48とJKT48の両バージョンのカバーバージョンがもうたくさんあるってことは知ってた。そこで、ビデオを作るのにお茶目で陽気な何かを、他のバージョンとは違うことをしようって決めた。これを僕たちはOOM48プロジェクトと呼ぶことにした。
仲間の中ではベストダンサーであるフェブリー・フェビコンFebry (@ febrynech)は、僕たちに振り付けを教えてくれた。WEBビデオシリーズを作るのが大好きなシャニShani(@のshanibudi)は、撮影·編集で力を貸してくれた。撮影はスナヤンのクリダロカ公園。ビハインド・ザ・シーンまで撮った。その全部のビデオがシャニがメンテナンスしてるYouTubeチャンネルSaveastv.comで見れるよ。
このビデオに出演したOOM48メンバーは、テディTeddy (@ted_kho)、マリオ Mario (@fxmario)、リャンド Ryand (@ryandarmilis)、オゥジー Aussie (@r_aussie)、サムSam (@sammyharuhi)、イムラン Imran (@imransaid)、ビンタン Bintang (@bintangrafdi)、アルマン Arman (@armsalim)、オゥディ Audie (@audielukman)、フェブリー・フェビコン Febry (@febrynech), そして僕だ。
このビデオを広めるのとOOM48の個性を生き生きさせるためにもツイ垢(officialOOM48@)ができた。ツイのつぶやきは面白くなくちゃならなかった。80~90年代のカッコよさを入れたジョークなんかは僕たちを若かったころに引き戻してくれた。OOM48は今30代ってことだ。僕たちは歳とってるけど心と気持ちはまだ若い。OOM48に関する情報のほとんどはこのウィキで読める。でも注意して欲しい。ウィキページにある内容全部をマジに受け取っちゃダメだよ。
JKT48ファンの間で自分たちのKFCカバービデオがどうしてどうやってものすごい速さで広まったかマジでわからない。僕たちの大半がTwitterで動画を共有したらビデオがさらに広がってしまった。後になってJKT48の多くのメンバーがこのビデオを見てくれたってことも知った。僕も握手会やCD直販でメンバー数人とビデオについて話した。ビデオを見たほとんどのメンバーが面白いって言ってくれた。エピ・ウォークのKFC握手会ではJKT48メンバー全員にOOM48のロゴが入ったシンプルな赤い缶バッジを配った。彼女たちがOOM48を知ってる!っていう時の顔を見れたのは何にもかえがたいね。
KFCビデオがどんな風に拡散したのかを踏まえて、僕たちは新しいのを製作することに決めた。今回は夕陽を見ているか?のカバーだ。フェブリー・フェビコンはまた振り付けを教えてくれた。皆さん、この曲だけでも30以上のフォーメーションを覚えなければならないって知ってました?これは大変だった。僕たちはこの曲の振り付け練習のためスタジオを借りた。週末しか練習できないし毎週全員が都合がいいってことじゃなかったから練習にはより多くの時間がかかった。
これはいつも考えさせられたんだけど、僕たちがたった1曲で30のフォーメーションを覚えるのだってトラブってるのに、JKT48メンバーは持ち歌全部の動きをどうやって覚えてるんだろう?って。本当に信じられないね、彼女たちは。僕たちは握手会でメンバー何人かと練習方法を共有した。最高のダンスメンの一人であるロナは、全部の振り付けとフォーメーションを覚えるのは大変だって言ってた。そして今、自分たちでそれをやってみたからこそ、僕たちはますますメンバーを尊敬し始めた。僕たちの想像をはるかに超える彼女たちがやってきた練習に、どうやって彼女たちが耐えてきたことかってことをリスペクトしてる。
そして製作の日がやってきた。夕陽のカバーバージョンは、バユBayu(@ rocksbayu)の台本とディレクションで、デポックのインドネシア大学で撮影した。シャニはプロデューサー、カメラマン、そして編集者でまた参加してくれた。僕たちは大学の中でいろいろ場所を移動して朝から晩まで一日かけて撮影した。撮影が終わった後は、シャニが彼の手すきの時間にビデオを編集してくれるのを待った。
ある日、ANTVのプロデューサーからマリオ(チームキャプテン)に、OOM48が番組に出演してくれないか?と接触があった。実は僕たちはそのオファーを断った。というのも、僕たちがこんなことをするのは唯一ビデオでだけだから。僕たちはパフォーマーじゃない。ただ仕事の合間のわずかな時間にしてることなんだ。
ところが数日前、同じプロデューサーがまたマリオに連絡してきた。プロデューサーは、番組中にOOM48に生で踊ってなんてお願いすることはないからと安心させてくれた。そして今回はオファーに応じた。司会者とのトークとディスカッションだけ・・・それとJKT48メンバーとも。それで僕たちは驚いた。僕たちは仲間の連中以外にはこの情報を知らせたりリークしたりしないと決めた。サプライズにしようって。
偶然にもシャニが先週土曜日に夕陽のビデオ編集を終えて日曜日の朝にそれをアップロードした。日曜日の夜までにビデオのビューはもう500人以上に達していた。皆さんはもうビデオをチェックした?
この夕陽のビデオに出演したOOM48メンバーは、ビンタンBintang (@bintangrafdi)、マリオ Mario (@fxmario)、アルマン Arman (@armsalim)、ランガ Rangga (@ranggapranendra)、レンディ Rendy (@rendyyusuf)、リオ Rio (@RDTNDR)、フェブリー・フェビコンFebry (@febrynech)、バユ Bayu (@rocksbayu)、ガラ Gala (@galaevanggala)、リャンド Ryand (@ryandarmilis)、サム Sam (@sammyharuhi)、そして僕。
テレビ出演当日、僕たちは夜7:30にANTVに着いた。これに参加できたのは僕たちの中の数人だけだった。マリオMario (@fxmario)、バユ Bayu (@rocksbayu)、レンディ Rendy (@rendyyusuf)、ビンタン Bintang (@bintangrafdi)、フェブリー・フェビコン Febry (@febrynech)、リャンド Ryand (@ryandarmilis)、そしてウィエニーWieny (@kashikuta)。
プロデューサーからメイクアップ室に行くように指示があった。衣装スタッフは僕たちにシャツを貸してくれてメークもしてくれた。簡単にいうとやっつけ仕事だね。3番目のセッションで僕たちはステージに上がる予定なのでまだ時間があった。僕たちはステージの後ろで待機するように言われた。そしてそこに待機していたJKT48のチームK3メンバーを見つけちゃった。マリオと僕は遠くから彼女たちに手を振った。ロナとフィニは握手会のようないろんな公式交流イベントでマリオと僕を覚えていて、手を振りかえしてくれた。遠くから手を振り合ってる僕たちを見て、プロデューサーがJKT48メンバーの近くに行かせてくれた。でもステージ上ではメンバーが僕たちを見たときに驚くって段取りだってプロデューサーが言った。
ステージ裏で僕たちはちょっと話をしていた。マリオがフェランダの写真集を持っているのを見て、フィニとロナは本を見せてくださいって。うわー、彼女たちはメンバーなんだからもうとっくにその写真集を見ているもんだと僕は思ってた。あぁ、それは僕の勝手な思い込みだった。メンバー全員がページをめくるたびにすごく熱心だった。彼女たちの同行スタッフも事前にそれを見ていなかったので見たがっていた。
さあその時間がやってきた。まずメンバーがステージに上がるように言われた。僕たちはプロデューサーから指示があるまでステージに入るドアの裏に立って待っていた。そしてドアが開いて僕たちはステージに上がった。それから先は生放送のインタビューで見てくれたよね。
インタビューで司会者からいくつか質問があった。
・(OOM48は)何人のメンバーがいるの?ハハハ。僕たちはマジでその答えを知らないから、マリオは冗談で、僕たちのメンバーはたくさんいてJKT48みたいに一期生と二期生がいるって答えた。
・どうしてOOM48を結成したの?レンディは、OOM48はこれまでJKT48メンバーがやってきた激務を体験したいんだと答えた。JKT48のメンバーでいるは大変なことで、OOM48は彼女たちがしていることをリスペクトしていると。
・どれほどJKT48を応援しているかがわかるようなこれまでの一番大きな苦労は何ですか?マリオは初めてのCDシングル発売の時5時間待ったこと、僕は他のファンたちと研究生応援プロジェクトを立ち上げたこと、ビンタンは去年洪水の被害を食らったけども劇場に来たことと答えた。
テレビ出演の様子を更に見るにはこの録画でどうぞ。
司会者がJKT48メンバーにインタビューしている間、答えていたのはほとんどフィニだった。他のメンバーは黙ったまんま。どうして他のメンバーが司会者の質問に率先して答えないのかわからない。どうか次のチャンスではメンバー全員が観客の前で話す勇気を持ってくれるように。彼女たちは劇場のMCでそれを学んでいるんだから、より多くの観客の前でそれを実践してみなきゃね?
番組が終わった後、僕たちはステージ裏でまたメンバーと話した。ありがとうって。レンディはフィニに#Kuran666erのデザイン(@ninesicks作製)のプリントアウトをあげた。#Kurang666erはJKT48を題材にスーパー戦隊感覚を組み合わせたオーディオドラマだ。(もっと知りたい時はここをチェック)
今回は全国ネットのテレビでメンバーと会えるっていう素敵な経験になった。メンバーを応援するためにファンとして僕たちがもっとたくさんのことができるように願おう。
まだまだ続くよ。でもこんなもんじゃないぜ。・・・
Japanese Translation by Japarta
I’m so proud being one of woomta (OOM48 wota). even though they said it was for fun, but they did learn how hard is to be an idol, and gain respect for JKT members. me, as the audience who watch them from the side, see their support and it’s genuinely from their heart. they did various things to support member and mostly for trainee to encourage them.
i hope further in the future OOM48 always keep support JKT48 as the nieces they loved and i hope OOM48 can inspire JKT48 fans to do possitive things to support their oshi(s)
p.s.: my oomshimen is Mario & Arman, btw xD
Wow! it took weeks to learn a song!?, it must be tough. i can’t imagine how they (JKT48 members) learn a setlist only in 2 weeks.
But, i heard one of the OOM member only needs few hours to have a grip on. A very talented OOM, his oshi should be proud of him. hahaha
Heh.. you appeared on the video above!
EPIC! When will you guys recruiting another oom-oom? LOL BTW i did recognize all of you from the time we did KFC MV shooting at senayan plaza.
can anyone tell me which one is who on those vids?
You mau guess
Just check their Twitter account, see their avatar. Most of them use real photo for avatar.
me just realize that you are the dandy dude who look like David naif
“everything in life should be anonymous” -Me, 2014-
I like how Febry’s face is plastered all over this post.
It’s really nice to see you all having fun!
I’m on my late 20’s, and my significant other doesn’t approve of my hobbies (especially video games and idol-ing), she always said that I’m too old to indulge on that kind of fun. Well, guess what, there are a lot of people out there like me, older (or younger) than me that share the same hobbies. So, in some ways it just makes me happy…