Cek & Ricek 091012 Translation

Angga

Just another lazy author for JKT48Stuff whom mainly working with translations and sometimes writing articles about JKT48 with an obvious grammar problem. Was living his life as a JKT48 DD until...

1 Response

  1. Tokyo Pop says:

    Cek & Ricek 9月10日 — Japanese version

    ナレーション:JKT48第二期生の候補選定は先の土曜日にRCTIのスタジオで行われました。
    67人の候補者の中から31人が選ばれ、日本での最終オーディションに参加することになりました。

    参加者の年令は12歳から18歳まで幅広く、Cek & Ricekが独自に入手した情報によると、このうち12人がJKT48二期生として選ばれ、
    クレオ、ゲビー、ベビー、シンディ、シャニアら、JKT48一期生に加わることになります。

    ナレーション:一方、ナディファほか30名の候補生たちは、次のオーディションを心待ちにしています。
    JKT48の日本人メンバーであるレナは、他のJKT48のメンバーたちとリラックスした楽しい時間を過ごしているようです。
    レナは日本で生まれ育ちましたが、インドネシア語をこつこつと勉強しています。
    Cek & Ricek取材チームに対して、レナは”R”の発音がまだまだ上手く出来ないと認めました。

    リポーター:いつからインドネシア語の勉強を始めたのですか?
    レナ:JKT48に入ってからです。
    リポーター:へえ、入ってからですか?
    レナ:そう、JKT48に入った時から習い始めたんです。

    レナ:”R”と”L”がたくさん出てくる歌だと、いつもだいたいまごついてしまいます。
    レナ:”R”は完璧に言えるんだけど、”L”と”R”が交互に出てきたりするとね。
    レポーター:そうなんですか?
    レナ:(うなずく)

    レポーター:一番親しいのは誰ですか?
    レナ:みんなです!
    レポーター:そうじゃなくて、相談に乗ってくれたり悩みを打ち明けたりできる人は?
    レナ:みんなです!

    訳注:ステラの眼差しのキツイこと?!
    訳注:レナのインドネシア語は完璧で明瞭で、まさにジャカルタ・ガールの話し方。